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学校の役割?

学校の役割って、そして親の役割って何でしょう?

学校は、勉強だけを教えればよいでしょうか?
それとも躾も、学校がするべきことでしょうか?
では、親だけで躾をするべきでしょうか?
教育とは何でしょう?


これから書くことは、私の一つの考えです。

もし、うちの子が学校で何かやらかして、先生に叱られて帰ってきたとして、
私はいきなり一方的に、先生を責め立てるようなことはしません。

まずは、子どもの言い分をきちんと聞きます。
そして、できる限り学校でのことは学校にお任せしようと思いますが、
自分の中で「あれ?」と思うことがあれば、先生に聞いてみます。
子どもと先生の言い分があまりにも食い違えば、
なぜ違うのか、話し合うこともあるでしょう。

でも、そうでない親もいっぱいいるんです。
子どもが「先生が怒った」と言っただけで、学校に怒鳴り込んでいったり
いきなり教育委員会に直訴する親がいます。
事情をきちんと理解した上ででしょうか?

大体、こうして相手を責め立てることばかりする親に限って「うちの子に限って」と言い
自分の子が本当は何をしているのか知らなかったりします。

また、子どもを叱ったことがない親、もしくは叱ることを知らない親
『うちの子は叱られるような子ではないのに、なぜ他人が叱る、余計な口出しだ。』
と考えるでしょうね。


親のこういった態度は、学校を窮屈にしていくに違いありません。
だって、間違ったことをしているから注意したり叱って、
それを親から「余計な口出しするな」と言われちゃったりしたら、
先生もなんにも言えなくなるでしょう? 面倒ですよね。

もちろん、偏った考えの問題ある先生もいて、それも原因の一つだとは思いますが
PTAの一員として学校に関わっていて感じるのは、
『お互いにカバーしあいながら出来ることをやっていこう』という協力の精神が
学校とPTAの間にあまり無い、ということです。
やらないで済むことは、出来る限りやりたくない、という。
学校によって違うのかもしれませんが…。

未来を創る子どもたちを育てていくのに、それでいいんでしょうか。

こうなった原因は、問題が起きたら相手を責めることばかりに意識がいっている
せいじゃないのかな。
いつ責められるかと思えば、どうしても免責に走ってしまいますよね。

今、日本の社会全体がこんな風ですね。






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by Miss-Lavendar | 2006-12-22 19:56 | ◆ 子育て観

居場所

人は、社会性を持つ生き物です。
属するグループの数だけ、“顔”を持っています。
と言った方がわかりやすいかもしれませんね。
例えば私なら、
社会人として働かず、専業主婦として生活しているけれど
その顔(面)は決して一つではありません。

私は主婦の顔を持ち、同時に女の顔、妻の顔、母の顔、PTAの顔、
様々な趣味に打ち込む顔も持っていて、
来年は自治会の役員なんかも受け持つわけです。

何が言いたいかというと、
そんな顔の一つが否定されたって、他の顔があるってこと。
一部分にダメだしされたって、私全体にダメだしされたわけじゃないってことです。

20代の頃、この考えを、パフォーマンス学をやっていらっしゃる佐藤綾子さんの
本で学びました。
私はくよくよする性格なので、これを読んだ時には天から光が差した思いでした。

そして、この顔は、=居場所と置き換えられるのではないかと思います。
↓の記事で『学校にも家にも居場所がなかった』という話につながっていくのですが、
子どもの頃は大人と違って社会性が低いので、
この顔(面)=居場所が少ないと思うのです。

経験が少なければ少ないほど、そうなりますね。
その居場所が『自分には全く無い』と思った時、
人は自分で自分を殺してしまうのではないかと思います。

では、学校でも家でも居場所を感じられなかった私が
どうして死ぬことをとどまったかというと、
私には微かではあったけれど居場所が残っていたのです。

それは、学校の先生でした。
誰か一人の先生が支えてくれたのではなく、それはまるで点のような、
何人かの先生との関わりでした。

平たく言えば、私は優等生でしたので教師からの評判は良かったのです。
いい子ぶって子どもらしくない子どもだったから同級生から嫌われたかもしれませんが
『私をいじめる奴はみ~んな私より下。』と、いじめる奴らをバカにすることで
私は私の自尊心をギリギリ保つことができました。

あんまりいい考え方じゃないですけどねw

でも、いい話もあるんですよ。
小学6年生の時でした。
夏休みに転校することが決まって、あと少しで1学期が終わる、という日でした。
学年合同の水泳の授業をしていた時、
隣のクラスの先生が選別の言葉を下さったんです。

「あなたはとてもいい娘なのに、怒ると、ぷっと顔に出てしまうところがあって、
それでお友達も近づきにくくなるから、ちょっとだけ、顔に出ないように
してごらんなさい。
せっかくこんなにいい娘なのに、もったいないから。」

そんな言葉だったと思います。
隣のクラスの先生なんて、廊下で挨拶をするくらいで
一度も話をしたことなんかありませんでした。
そんな先生が私のことを見ていてくれたことも驚いたけど嬉しくて、
何よりも『あなたはいい娘だから』と言ってくださったことに感激しました。
そんなこと、親からは一度だって言われたこと無いもの。
今でも思い出すと、心がじんとして涙が出てきます。

こんな、点のような思い出が、思春期の私を支えてきました。
今ここに私が生きているのは、
そうして私を認めてくださった先生達のお陰なんです。






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by Miss-Lavendar | 2006-12-21 15:41 | ◆ 多感・雑感

栗きんとん

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今度は栗きんとんです。

私、栗きんとんはあまり上手ではないんです。
色があんまり綺麗にならないの。
ミョウバンを使うとアク抜きがきれいに出来るらしいので、来年はやってみよう。

レシピはこちら
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by Miss-Lavendar | 2006-12-21 11:46 | ◆ うちの食卓

黒豆

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先日買った圧力鍋を使って、今年は黒豆も簡単に作れるかなーと思ったんですが、
圧力鍋だと一度に150gまでしか作れないんですって。
我が家では黒豆はたくさん食べるから、それじゃとてもとても。

なので、いつも通りの伝統的な煮方で今年も作ることにしました。
用意した黒豆は、約500g。
多いですか?
でも多分、正月三が日でなくなってしまいますw



レシピはこちら
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by Miss-Lavendar | 2006-12-21 10:41 | ◆ うちの食卓

思春期の子供の心

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子供を、褒めて育てるということ。


知り合いから聞いた、『思春期の子供』についての講演内容。


あなたがたは、ご自分の子供が赤ちゃんだった時のことを
覚えていますか?
初めて歩いた時、とても褒めてあげたでしょう?
うまく歩けず、転んだって、
「どうして転ぶんだ、もっとしっかり歩け!」と
赤ちゃんを叱る親はいないし、
そんなことをしたら赤ちゃんは泣いて歩かなくなってしまいますね。

叱咤されて「なにくそ」と発奮し、頑張れるようになるのは、
高校生から。
思春期の子供は、体は大きくなっても心はまだまだ子供です。
小さい頃のように、親から褒められたいと思っています。
赤ちゃんの時には諸手を上げて褒めちぎっていたのに、
大きくなったら褒めることはできませんか?
大切なのは結果ではなく、頑張っている過程を認めてあげることです。



間違いを責めるのは簡単です。
けれどそれでは、それだけでは子どもは傷つき、
どんどん自信を無くしていくのです。

共感したり、褒めることはとても大切なことです。






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by Miss-Lavendar | 2006-12-09 02:53 | ◆ 子育て観

紫芋の芋餅

実家の母が長年、畑を借りて野菜作りをしていて、
季節の折に採れたものを送ってくれます。

1ヶ月前にはサツマイモが届きました。
いつも、普通の黄色いサツマイモと紫芋とが入っています。
黄色い方は、もうとっくに子供たちのおなかの中w

そして、紫芋を使って、芋餅を作ってみました。
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普通にお餅をついて、蒸したお芋を加えてさらにつき上げただけです。
なまこ餅にしたかったんだけど、お芋の水分が多かったみたいで
柔らかすぎて平べったく広がってしまいました。
でも、色がとってもきれい。

味は、ほんのりお芋の甘さと香りがします。
薄く切って軽く焼いて食べます。

この芋餅、うちの母は“かんころ餅”って呼ぶんです。
私が子供の頃には、長崎のおばあちゃんが毎年、かんころ餅を送ってくれました。
私はこのかんころ餅が大好きでした。
甘くて、もちもちして、食べだしたら止まらなくて。
そのおばあちゃんは、もう光になったけど。

本当のかんころ餅は、一度干し芋にしたものを使うみたいですね。
私が作ったのはかんころ餅じゃないけど、食べると昔を思い出します。






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by Miss-Lavendar | 2006-12-08 22:22 | ◆ うちの食卓

圧力鍋

ずっと気になってた圧力鍋を、ようやく買いました!
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いつもホームセンターにはアルミ製の薄い圧力鍋しか置いてなくて
新聞広告で時々多機能圧力鍋も見るけど、ちょっと高いし
機能と価格がちょうど折り合いつく圧力鍋がないかな~って
ずっと探してました。

これはステンレス製、低圧タイプで容量は6L。
9,980円で購入しました。
なんかいい感じ

早速、カレーで試してみました。
驚いたのは、調理時間もさることながら
いつものカレーよりとっても美味しかったこと!
子供たちが「ニンジンが甘い!」と口々に言いました。
多分、短時間・高温で調理するから、素材のおいしさが損なわれないんですね。

いつものカレーもおいしいと思っていたけど、圧力鍋カレーを食べて感じたのは
『いつものカレーは、お肉や野菜のうまみが汁に出てしまっていたんだなぁ』
ってこと。
ま、その分カレー自体にコクが出るのでしょうけど。

うちの4歳と2歳のチビちゃんたちは食欲のムラが大きくて
いつも頭を悩ませているんですが、
圧力鍋カレーはおかわりまでしてペロリと平らげてしまいました。
これだけでも、圧力鍋を買った甲斐がありました^^


圧力鍋が欲しかった理由は、一番に
炊事にかかる時間を短縮したいからです。

先日はこんな本も買いました。
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とにかく、いかに食事の支度にかかる時間と手間を短縮するかということ。
空いた時間で、いろんなことをしたいのです。






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by Miss-Lavendar | 2006-12-08 16:45 | ◆ うちの食卓

まだ終わってなかった新型

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ルナ〔4番目〕が新型インフルエンザになりました。

うちの新型はもう終わってたかな~と思っていたんですけど。


家の中での最後の感染からだいぶ経っているので、
この子は学校からもらってきたものと思われます。

これだけ人口密度の濃い(笑)家の中でうつらなくて、
どうして今頃?
残念ながら、これで音楽会には出られなくなりました(T_T)
そもそも音楽会自体、開催できるのか危ういところですけど。。。


タミフルを処方してもらっていますが、
この薬、苦いの~。
ある程度大きい子どもは我慢して飲むことができますが、
2歳のクリスタル〔6番目〕なんかはもう、そっぽ向いちゃって。

でも今はいいものがあるんですよね♪

ゼリータイプのオブラート。
ドラッグストアに行くと、イチゴ味、ぶどう味、レモン味などが売られています。
これで一口ずつ薬を包むようにして、ごまかしごまかし飲ませました^^

今日、ルナには
イチゴ味の普通のオブラートを買ってきました。
これで頑張って飲んでね^^



あ、今、お便りが届きましたね。
なになに?
…音楽会中止、
学年音楽発表会に変更、だって。。。






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by Miss-Lavendar | 2006-12-04 14:21 | ◆ 日々の暮らし

干し柿作りに挑戦

先月の半ばに、知り合いの方から渋柿をたくさんいただきました。
自治会の子供育成会組織で会長をやっている方で、
子供たちが行事の度にお世話になっています。

突然訪ねて来られて、
「柿を持ってきたんで、何か入れ物があるかね。」とおっしゃるので、
最初はわけがわからず、「いいんですか? すみません~。」と言いながら
言われたとおり段ボール箱をお渡ししたんですが。

いただいた柿の数、なんと135個!!

こんなにいただいていいんでしょうか。
恐縮しちゃいました。

聞いてみたら、「お宅のお子さん達がいい子だから。」って
ニコニコしながらおっしゃるんです。
これは多分、長女がボランティアとして育成会の行事を手伝っていることが
大きいんだろうなぁと思いました。
あと、うちの子達が行事の出席率がほぼ100%なことも^^

ありがとうございます。

いただいた柿で、初めて干し柿を作ってみることにしました。

e0040266_1220271.jpg干し柿を作るには、紐をつるすために枝をT字に残して収穫します。さすが、いただいた柿はちゃんと枝がついてました。
荷造り紐を使うと引っ掛けるだけで簡単だそうですが、わざわざ買いに行くのももったいないので、家にあったビニール紐で一つ一つ結び目を作って吊るしました。
このビニール紐は、子供が工作用に買って余ったもの。

e0040266_1230271.jpg家事の合間に皮をむいておいては空いた時間に紐で結ぶ、という作業を繰り返して、結局全部終わるまでに1週間かかりました。
最初の方に干したものは色が変わり始めています。

e0040266_12332829.jpg雨の日は家の中に入れて干してみましたが、やっぱりいくつかカビがついてしまいました。
どんなに雨続きでも雨除けをして外に干しっぱなしにした方が成功するようです。

e0040266_12392376.jpgそしてこれが、現在の状態。
半生状態が好きな方なら、黒くなっているのはもう食べられます。
私は硬く干したのが好きなので、あと2週間ほど。
干し柿には硬い柿が向いているのですが、中には霜に当たって柔らかくなりかけたのもあって
そういうのはリンゴと一緒にポリ袋に入れて1週間ほど追熟。
枝がなくて紐で結べないものは冷凍庫に入れました。
こちらは1ヶ月ほどで渋が抜けるそうです。

e0040266_1303323.jpg知恵を拝借したのは、この本。
これは、長女が保育園の年長さんだったときに、毎月園で購読していた本の一冊です。

e0040266_1344110.jpgあの頃は「へ~、そうなんだ~。」と読んでいただけだったけど、8年も経ってまさか自分が干し柿を作るようになるとは思いもしませんでした^^






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by Miss-Lavendar | 2006-12-04 13:13 | ◆ 信州の思い出

ふと感じたこと、気づいたことをつぶやいています。


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