カテゴリ:◆ 子育て観( 31 )

子どもが出しているサ​イン

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昨日、ルナ〔3番目〕のお友達のお母さんと話をする機会がありました。
共通点があったり、共感できることがあったり、楽しいおしゃべりの時間でした。

このごろよく感じるのは、
子どもに何か問題がある時、それは子どもが悪い子なんじゃなくて、
親へのサインを出しているだけだ

ということです。

昨日も、「そう、そうなんだよね」とうなずき合いました。


子どもはエネルギーが足りなくて、
『足りないよ! もっと欲しいよ!』
と、無意識にサインを出しているだけなんです。

食べることやお金で買える物などの物質面だけで心を満たすことはできません。
認めてもらうこと、話を聞いてもらえること、そして笑顔、そういったもので
人の中にはエネルギーが増えていきます。

これらはとても大切なこと。

「いつも頑張っているね」と認めてもらえることは、
子どもにとっては何よりも自尊心が高まることなのです。

完璧を求めなくていいの。
未熟で当たり前。
大人だってそうじゃないですか^^

本当はね、未熟と言うより、まだ隠れた力が目覚めていないだけです。
大人も、子どもも。






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by Miss-Lavendar | 2010-12-12 14:09 | ◆ 子育て観

変革期を迎えています

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今、私は転機を迎えています。

ずっと前からわかっていたことで、
私に心の準備ができていなかっただけ。

強くならなくちゃ。


子どもを理解している者にしか、
子どもの本質を守ってあげることはできないのです。
子ども達が自由に羽ばたけるように。






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by Miss-Lavendar | 2010-06-26 07:43 | ◆ 子育て観

優しさ

先日の家庭訪問の折に気づいた、
『子供の気持ちを汲んで先にやってあげていたことが、
結果として子供の自立を遅らせていた』こと。


ルナ〔4番目〕は言葉を引っ込めてしまって
「解ってくれないんだ!」と怒ることがありますが。

大人でもやっぱり、「言わなくてもわかって」的な態度をとってしまう人がいますね。
私も、その傾向があります。

じゃ、その人を育てた親が人格的に問題あるのかというと、そうでもないのでしょう。
きっと子どもをとても愛していて、子どもによかれと思い育ててきたはずです。

何でも親が先回りして考えてくれるのが当たり前で、
物事はそうあるべきだと思い込んでしまったのかな。


優しさって、なんでしょうね。


家庭訪問でルナに対する反省を話した時、先生が
「でも手をかけられて育ってきたんだなぁというのはわかりますよ。
手をかけられてない子と、手をかけられてる子と、違うのは見ればわかります。」
と言ってくださいました。


大切なことに気づけてよかったなぁと思います。
まだ、これからチャレンジしていけばいいんですから^^






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by Miss-Lavendar | 2010-06-03 12:20 | ◆ 子育て観

家庭訪問

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昨日はルナ〔4番目〕の家庭訪問でした。
クラスの他の子は保護者が学校へ行って先生とお話をする個別懇談なのですが、
ルナは転校してきて初めての面談なので、先生が家庭訪問をしてくれました。

学校では特に問題もなく、楽しく過ごせているようです。


ルナは特に男の子に、
強い口調で言われると自分を出せなくなってしまうところがあるんです。
つまり、「怖い」ってビビっちゃうんですね。

それから、行為を注意されただけなのに、
「全部私が悪いんだ!」といじけてしまうところがあります。

こちらでもやっぱりそうみたいです。

ルナはまだ、自分の気持ちを正直に相手に伝えるスキルを
身につけられていないんだな、と思いました。


クリスタル〔5番目〕の発達相談で相談員さんから教えていただいたことが、
他の子に対する子育てにもいい気付きになっています。

自分でできない赤ちゃんの頃はお母さんが気持ちを読み取り、世話をしますが、
だんだんと能力が出てきたら、
子ども本人が自分の力でやるのを「じっと待つ」のが肝心。
応援して、時には難しい部分をサポートして。

そして「頑張ったね!」と褒めてあげる。
結果を問う必要はなし。
だって多分、できなかったことを一番よく解ってるのは本人ですから^^

「やればできるじゃない」は、褒め言葉ではありません。
成功しないと褒めてもらえないって、子どもには結構キツイですよ。


やっぱり、子どもに対する信頼かなー。
この子は必ずできるんだ、っていう。

私は心のどこかでルナを信頼しきれていなくて、
「この子は自分で伝えられないから」と決め付けていたんでしょうね。
だから、ルナが自分で伝えることを待たずに、やってあげてしまっていた。

この頃の私は、ルナが自分の言葉で意志表示をするまで待つ、
ということを心がけています。






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by Miss-Lavendar | 2010-06-01 10:49 | ◆ 子育て観

みんなちがって みんないい

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『みんなちがって、みんないい』

私は、金子みすずさんのこの言葉が大好きです。
私の子育てのテーマでもあります。


クリスタル〔6番目〕に何らかの発達障がいの診断名が付いたとしても、
それでクリスタルが変わるわけではありません。

クリスタルは、クリスタル^^

むしろ、診断が付くことで役に立つ支援が手に入るのであれば、
それはとてもラッキーなことだと思っています。


発達障がいの子どもに良いとされている手法は、
いわゆる普通の子どもにとっても、良い方法なのだそうです。
(普通? 普通ってなんだろう;笑)

本当は、全ての子どもたちがそのようにケアされながら育っていけたら
素晴らしいですね^^



クリスタルはとっても楽しくてかわいい子です。
(もちろん、他の子もね☆)

人なつっこくて、おもしろいことをいっぱいしてくれて、
「大好き」という気持ちを言葉の代わりに身体で表現してくれます。
それはハグだったり、
チューだったり、
手を握って自分の方へ引き寄せたり、
にこにこと笑いかけたり、
優しい手でなでなでしてくれたり。

ずーっとそばにいたい、という気持ちにさせてくれる子です。


私は、クリスタルが何を伝えようとしているのかが解るようになりたいです。
それと同時に、私や家族以外には伝わらないクリスタルの気持ちを、
これから出ていく人間社会(保育園や学校)の中で
クリスタルが自分で他人に伝えられるようになるために、一緒に勉強していきたいです。

だって、自分で伝えられるようにならないと、
今の人間社会では、クリスタルの素晴らしさが理解してもらえないもの。

親がわかっているから良い、ではその先のハードルを越えるのがとても難しいと
いうことを、先日の発達相談で教えていただきました。


とても大切なことを気づかせていただいた。
そのことに、大きな感謝です^^






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by Miss-Lavendar | 2010-05-31 11:17 | ◆ 子育て観

泣き笑いで行こう

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人それぞれ、苦しさの感じ方は違うと思うけれど。

思うようにいかない状況で悲嘆に浸るのは、楽で、案外心地良いものです。
『私は精一杯頑張っているんだ』と自分を慰めることができる。

でもずーっとそれが続くと、だんだん嫌気がさしてきます。
自分のことも、好きになれなくなります。


同じことをやっていれば、同じ結果しかやって来ない。

変えたかった。
新しい流れがほしかった。

何でもいいから私ができることはないのかと、一生懸命考え、探しました。
今の私に、すぐできることを探しました。

そして得たのは、人を責めないこと。

相手がどうか、ではなく、
自分がしてもらったら嬉しいと思うことを自分からすること。


自分のエネルギーがギリギリのところにいた時は、
とてもそんなことする気にはなれませんでした。
でも少し元気が戻ってきて、『変えたい』という気持ちが強くなった。
だから、泣きながらでもいいからやってみようと思ったのです。

単純なことです。
できる範囲で頑張って家事をする。
声をかけてもらったら嬉しいと思うから、私も声掛けする。

悩むのをやめて、そんな時間があったら無心にパンでもこねてた方が
マシだということです。


不思議なことに、自ら前を向くと、少しずつ良い状況が向こうから入ってきます。


一つ、気づいたことがあります。

私は、『間違っている』と言われて、
自分が間違っていないことを証明しようと躍起になっていました。
間違っていないのだという証拠を突きつけたり、
相手こそ間違っていると指摘し返したり。

それは自分の世界が狭かったからなのだなぁと思いました。

今居るこの環境が、私には全て、というか、
これより他にはないという思い込みを持っていたのだな、と。

世界にはたっくさんの人がいるのに、
目の前にいる人が世界の代表であるかのように思い、
相手に否定されることは私が世界から否定されることのように感じてしまっていた。

だから、自分が間違っていないと証明しなければならなかったのです。
そうしないと生きていけないから。

でも、自分が望めばたくさんの世界がある。
いろんな価値観の人がいる。

この人には私が非常識に映っても、こんな私をオッケーと言ってくれる人だっているはず。
こんな単純なこと、今更ながらわかっていなかった。

そしたら、相手が私を否定しても、それはそのまま置いておけばいいんだと思えたのです。

相手の考えは相手のもの。
皆の価値観が同じでなければならない必要はないんだと。






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by Miss-Lavendar | 2010-02-26 15:43 | ◆ 子育て観

『ママ、辛いことはもう思いださなくていいんだよ。』

辛いことを何度も何度も思いだして
教訓のようにしなければ、進歩していかないと思っていました。

だって、そうするように教えられて育ってきたから…。


でも昨日、突然、
5歳のステラ〔5番目〕がにっこりして、私にこう言いました。

『ママ、辛いことはもう思いださなくていいんだよ。』






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by Miss-Lavendar | 2010-02-14 04:58 | ◆ 子育て観

世界にたった一つのかけがえのない宝物

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みなさんは、自分自身をいイケてるか、イケてないか判断するとき、
その評価の軸は自分の中心にちゃんと有りますか?

残念ながら、私の評価軸は私の中に無かったのです。
私を評価する基準は、いつも「私でない誰か」にありました。

それはつまり、私が私らしさを捨て、
(というよりも、私らしさがわからないまま、)
誰かほかの人になろうとしている ということ。


そんな生き方、楽しいはずがありません。


私が知らず知らず、そんな生き方をしてきてしまったのは、
幼いころからいつもいつも、自分でない誰かと比べられてきたからです。
兄弟、親戚、クラスメイト…。

「××ちゃんは~なのに、なんであんたは…。」
「○○くんのように、あなたもできるように…。」

それが、無意識に自分にダメ出しをする癖がついた理由です。

確かに、ダメなところもたくさんあったでしょう。
だけどそれでも、それが私だと、
私は両親に丸ごと受け入れてほしかった。

(今は自分で、これが私、と受け入れています。)


子どもってみな、そうだと思います。

私達の前にいるこの純粋な魂は、この世にただ一つのユニークな存在です。
それなのに、誰か違う人と比べる必要がありますか?

違って当たり前。
みんな違って、みんないいんです。






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by Miss-Lavendar | 2009-10-17 16:57 | ◆ 子育て観

世代間連鎖

子どもは良くも悪くも親の鏡です。
親がどのように関わってきたかを見事に再現してくれます。

虐待が親から子へ連鎖することは一般の人間にも知られ始めています。

また、虐待までいかなくてもトラウマも連鎖します
自信の無さは遺伝ではありませんが、連鎖はするのです。

親から『お前はできない』と言われることによって、
“できない自分”をイメージしてしまう。



『できない』『ダメ』と言われ続けて成長すれば、潜在意識が“できない”になる。
その結果、物事を否定的にしかとらえられなくなり、なかなか成功へ行き着きません。

さらに、親の言葉通りの結果を呼ぶので
潜在意識には“ほらやっぱりね”とダメ押しがされます。

そうして成長した人がそのまま親となった時、
やはり子どもに否定的な言い方をして、育ててしまうのです。






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by Miss-Lavendar | 2009-05-09 07:26 | ◆ 子育て観

常識って…?

“常識”というものは全ての人に共通する考えだと、
私達は、特に日本人は、とらわれがちですが

考えてみてください。
その“常識”とやらは生まれた時からあなたの中にありましたか…?

そう、“常識”というのは元々自分の考えではなかった。
自分以外の人の、しかも全人類共通などではない、特定の考え方です。

“常識”ばかりにガチガチに固まって生きていったら
自分はどこにあるのでしょう…?

これから伸びやかに、柔らかでみずみずしい心を育くんでいくはずの子どもが
“常識”ばかりの狭い枠にはめ込まれたら、
大きくなってから自由に自分を表現できるでしょうか…?

「服を汚したら洗濯すればいいし、散らかしたら片付ければいい。
子どもが迷惑をかけたら、親のあなたが謝って歩きなさい。」


私もそのように伸び伸び育てたいと思っています。


偉業を成し遂げた人に“常識”人はいません。






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by Miss-Lavendar | 2009-03-24 07:24 | ◆ 子育て観

ふと感じたこと、気づいたことをつぶやいています。


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