カテゴリ:◆ 子育て観( 31 )

多様な価値観を大切にしてね

学校が教科書に書いてあることしか教えないのなら、
学校へ行く必要はないと思います。
それなら教科書を自分で読めばいいのだから。

家庭より大きなコミュニティーだから学べること。
多様な価値観を持った人が集まるからこそ学び合えること。

そういったものを大切にしてほしい。
均一化を目指すのではなくてね。






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by Miss-Lavendar | 2015-10-15 10:34 | ◆ 子育て観 | Comments(0)

特別扱い

クリスタルくんだけ特別扱いするわけにはいかなくて
と先生方は言う。

そりゃそうだ。

そうじゃなくて、
全員を特別扱いすればいい。

◯◯くんにはここ!
△△さんはこの部分!

例外無くそれぞれに特別扱いしてあげればいいのだ。
(それが個別対応ってことだよ〜)

そうして学校には、個々の事情を尊重する文化を作っていって欲しい。






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by Miss-Lavendar | 2015-09-14 09:22 | ◆ 子育て観 | Comments(0)

プロだよね

うちの子が通う小学校には固定支援学級があります。
でもクリスタルはよその学校の支援学級に行きます。

自校に支援学級があるのになぜわざわざよその学校へ通うのか?
よくわからないですよね。


特別支援学級には固定支援通級支援の2種類があります。

固定支援は文字通り、毎日その学級に通い特別なカリキュラムで学ぶもの。
通級支援は、普段は一般の学級に在籍しながら週1回程度支援学級に通い、
それぞれに必要なスキルを学ぶものです。

教育委員会によると固定支援通級支援の間には明確なラインがあります。

それは知能指数100、平均の学力です。

固定支援学級は知的障害支援。
通級支援学級は難聴、言語障害、情緒障害支援と分類されています。

なので、手に余る扱い辛い子だから固定支援学級へ入れてしまえ、
というのはとても乱暴な話。
そんなことを言ってる教師はあまりにも勉強不足で未熟です。

もちろん保護者が望まない限り、誰も無理矢理支援学級に入れることはできません。
ですが残念なことに、学校から自校の固定支援学級への移籍をやたら勧められ
嫌な思いをした、という話をうちの学校でチラホラ聞いているのです。


クリスタルは人並み以上に知能はあり、
主治医に言わせると「典型的な情緒障害」なので通級支援に通っているのですが。

去年のこの時期、それとなーく「知能テストは受けられましたか?」と
きかれたものです。
その時はピンときませんでした。
後から他のお母さんに、9月は移籍の申請をする時期なんだと教わり、
驚いたものでした。

知的障害指導なんて必要ないのに、
ただ学校を(いや、とある先生の心情を?)平穏にするために勧められるなんて。






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by Miss-Lavendar | 2015-09-08 23:11 | ◆ 子育て観 | Comments(0)

音過敏

自閉症スペクトラムにいるクリスタルは、音楽の授業が苦手です。
苦手な理由は2つ。

1つは、いつもの教室とは違う音楽室へ移動しての授業なので、
落ち着かないこと。

もう1つは、聴覚過敏があるようで、クラスメイトの歌声やザワザワと騒ぐ声が
耳に頭につんざくように響いて不快になるらしいです。

音楽が嫌いなわけではないのです。
家では鼻歌を歌っているし、リズムゲームでは毎回パーフェクトを叩き出します。
私が歌っていても何も言わないので、特定の音がダメなんですね。

なので、学校の許可を得てから
音楽の授業限定でイヤーマフを使わせようと思っています。
音が聞こえないんじゃ授業を受ける意味がないのでは?と思われるかもしれないけど、
まず教室に居られないのでは話にならないですからね。






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by Miss-Lavendar | 2015-07-04 09:03 | ◆ 子育て観 | Comments(0)

新学期になり。

クリスタル〔6番目〕、2年生になり頑張っています。

新学期で担任や学校の生活が去年と変わり、クリスタルは学校の流れに
ついていけてないようで不協和音が聞こえてきます。
もうすぐ運動会なのもあって先生方もいっぱいいっぱいなのかな。

前の日とか朝の会で、今日一日の予定をある程度まで説明しておいてもらえると、
前もって見通しが立てられるので流れに乗りやすいんですけどね。
多分、先生方にはあまり時間の余裕がなくて、
なるべく簡潔に済ませたいのだと思いますが。

このやり方は普通の子にだって有効な方法だと思いますよ。

時間割にただ教科名だけ書いてあっても実際には何をするのか、
子どもにはイメージできません。
予めイメージできることとイメージできないこと、どちらがよりうまくできるかは
明確ですね。

先生の頭の中にだけあるものを、見える形で示してもらえると
ありがたいなあと思います。


目に見える成果はあまりないけど、苦手な事柄ばかりの中、
毎日学校に行ってるんだから頑張ってるなと思います。
だって彼は学校が嫌いなわけじゃないからね。

色んな理由でもしも不登校になったら、きっと彼は
「俺は失格だ!」と自分を責めると思う。

それでも苦しいだろうから、私は心の中で「(負けないで)頑張れよ」と応援。

結果にばかり注目しないで、頑張って耐えたり、努力している気持ちに寄り添う。
『やればできる』は褒め言葉ではなく、子どもを追い詰める言葉だと知ってください。

あれがCMで流れるのは、ちょっとやめてほしいんだよな〜。






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by Miss-Lavendar | 2015-05-20 09:41 | ◆ 子育て観 | Comments(0)

療育で相談しました

木曜日、療育センターに行ってきました。

4月に行き損ねてから予約の取り直しをついつい疎かにして、1年ぶり。
突発性難聴で安静大事でも、予約を変更するとまた数ヶ月待たなくてはいけないので、
頑張って行ってきました。


入学してからの成長ぶりや、この数ヶ月の変動を中心に問診。

やはり私としては、お尋ねしたかったのは親が学校での生活をサポートすること

通級指導の担任の先生からも、それはあまり好ましくないと思うが…とは
言われているのです。
学校は、親から離れて他人の中でやっていく訓練でもあるのだから、
うまくいかないからと親が張り付くのは意味があるのかどうか。

だけど、校長に対して完全反論できる理論を私が持っていないので、
きっと反論しても感情論になってしまうかもしれない。

だからモヤモヤしたまま、サポートに入っていました。
けどそのストレスが病気に顕れたのよね。。。
(一番大きなストレスは他にあるけどね。)


主治医の先生は優しく説明してくれました。

【クリスタルが学校でうまく活動できない】

【学校が管理に困って母を呼ぶ】

【クリスタルは母が来てくれて嬉しい】

心理学の《認知》で、これがどういうことになっているかを説明すると、
学校でトラブルを起こす問題行動に対して、
母が来るという褒美を与えられています。

「お母さんに来てもらいたいから先生の言う通りにしない」
ということも起こりうる、と。

この状態では息子本人の成長のためになっておらず、
得をするのは管理が楽になる学校だけだということがわかりますか?


主治医の先生からは通級指導の方から改善のために在籍校に介入してもらったら
どうかとアドバイスをいただきました。

また、施設支援という形で、療育センターから心理士さんなどが学校へ来て
息子を観察し、学校・先生へアドバイスしてもらえるので、
是非、学校に施設支援を申請してもらおうと思います。






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by Miss-Lavendar | 2015-03-07 10:04 | ◆ 子育て観 | Comments(0)

支援の必要な子ども達

前にクリスタル〔6番目〕について先生方と面談した時に、校長から

息子が逸脱するとクラスの子ども達がつられて逸脱してしまうので
統率がとれなくなる


と言われました。

それは申し訳ない、と思って息子のサポートに入って実際に見てみたら
「うちの子だけじゃないじゃん」
というのが初日の感想でした。

息子のせいでみんながかき乱されるのではなく、
息子と同じように支援の必要な子が、クラスに何人もいるんです。
いや、見る人が見ればわかりますよ。

その子達の親へは学校からそれとなく伝えてはいるらしいんですげど、
みんな、自分の子がまさか支援が必要だなんて思っていないから響かない。

だから学校は、
私のように認識していて聞く耳を持っている親に全部持っていく、みたいな?

それ、違うだろって思うんですけどね。



支援、というのはつまり、感覚が特別な子どもに対して、
(指導者が)正しい知識を持って必要なスキルを授けることです。

この、正しい知識っていうの、大事。
発達障がいについての理解がない人が自分の思い込みで指導すると、
二次障害につながっていくことがあるからです。


自閉症スペクトラムにいる子ども達は、私達が普通にできる《察する》とか
《自ら気がついて吸収する》というのがとても苦手です。

もうそれは生まれついての感覚の違いだから、
「なんでできないの?」と言われるのは拷問でしかない。

背が低いのに「なんで高いところに届かないの?」と言われるのと同じ。


我が子に【障がい】という診断名がつくことをたくさんの人が忌み嫌うのですけど、
それは悪いことでも恥ずかしいことでもなく、
感覚の違いがあるよ、と周りにお知らせするためのものなんですけどね。

だって、わかってあげないと、困っているのは本人たちなんです。






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by Miss-Lavendar | 2015-03-05 08:37 | ◆ 子育て観 | Comments(0)

家庭学習時間の長さは…?

イリス〔3番目〕が通う高校の、運営連絡協議会で出た話。

生徒の家庭学習時間が短すぎる、と。
(学校アンケート結果より)

学力トップの秋田県の家庭学習時間を引き合いに出して、
どうしたら子ども達が家庭学習をするか?
校長先生以下、教員や委嘱委員があーでもないこーでもないと意見交換してたけど。

それを側で聞きながらあたしは
「うちの高校だけじゃなくて東京全体、小中学校、
学校から出る課題が少なすぎなんじゃないの」
と考えてた。


信州からこっちに引っ越してきた時、
中学校で宿題が驚くほど減って、子ども達自身が驚いてた。

転校する前は、集中してやっても2時間近くかかる宿題が曜日関係なく
毎日あったから。
と言っても難しいものではなく、基礎学習の反復。
あと、ミニ作文(ひとこと日記)ね。

最初こそ「楽になったー\(^O^)/」と喜んでたけど、
受験の頃になって「宿題減ってバカになったかも」って後悔してたよσ(^_^;)


自主的にはなかなかできないのが子ども。
だから学校に行くんでしょ?

子どもが大変だから?
いやいや、子どもは、やるから。
文句言いながら、それが自分の為だってちゃんとわかってるよ。

家庭学習時間が確保されてるのは、
それだけやらなきゃいけないものを学校から課されてるからじゃないのかなあ。

そうしたら家庭学習、せざるを得ないでしょ。

あとは、課されたものを当たり前と受け取れるか不平を言ってやらないかの
違いであって、そこは小さい頃からの習慣。
秋田県で家庭学習が定着してるのは、学校も家庭もそれが当たり前に
なってるからだと思う。

東京、もうちょっとしっかりしろよって思いながら皆さんの話を聞いてました。






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by Miss-Lavendar | 2015-02-25 08:35 | ◆ 子育て観 | Comments(0)

発達障がいと療育

クリスタル〔6番目〕は自閉症です。

以前ここで「クリスタルは発達障がいがあるので療育センターに行く」と
載せたことがありました。
その後、評価(検査)の結果【広汎性発達障がい】と診断され、
先日2度目の評価を経て【自閉症】と診断されました。

「まぁ、そうだろな。」というのが正直なところ。

自閉症については、たくさんのサイトで詳しく説明されているので
ここでは省きます。


前の時も書きましたが、(→過去ログ
どう診断されてもクリスタルがクリスタルであることに変わりはないので、
私の中で別段変ったことは何もないのです。

嬉しいわけでも、悲しいわけでも。

社会コミュニケーション上、概念が通じやすいので
自閉症とカテゴライズされるだけで、
その事実によって本人は何も変わりません。

まぁ、世の中には偏見を持つ方がいらっしゃるけれども、
私や家族が気にしないのでそれはどうでもよいことです。


で、今は言語聴覚士の指導のもと、
言語の訓練(ST)に月1回のペースで通っています。

うちの子は自閉症と診断された子達の中でも症状が軽い方なのかもしれません。

よく笑うし、たまには意思の疎通ができる会話が成立するし、
理解できる方法で手順を説明して待ってあげれば、こちらの要求に従ってくれます。

ま、この『待つ』というのが重要で、心の余裕がないと難しいことだと思います。


よく「お母さん、(発達障がいについて)よく勉強してますね。」と言われますが、
勉強しているというよりは、
クリスタルが大好きだから理解したくてよく見ているだけです。

大好きなことは誰でも、自分から調べますしね。

クリスタルと関わるのは楽しいです^^






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by Miss-Lavendar | 2011-09-15 12:55 | ◆ 子育て観

子育てから得るもの

「6人の子どもがいます」と言うと、必ず「すごいですね~!」と言われます。

6人を産んだという事実に対して
6人を育てていることに対して

反応するところは色々ですが、
尊敬の気持ちを寄せられて、くすぐったい気持ちです。


でもね、そんなにすごくなんてないですよ。

6人を超安産で産めたことは、これはもう両親やご先祖様に感謝です。
子どもを産むのに適した丈夫な身体を与えてくれた、という。
私の努力じゃないです。


そうですね、
確かに、育てることには多少のエネルギーが必要になります。

でもこちらが与える以上に、子どもたちからもらえるものの方が大きいです。
喜びであったり、やすらぎであったり、
ぶつかり苦悩することですら、私の成長の糧となってくれているのです。


考えてもみてください。

全く手をかける必要のない、何でも自分でわかって何でも自分でやっちゃう
パーフェクトな子どもだったら。

きっと私は、子どもを持つ前と全く変わらない人間のままでしょうね。


私は、この人生で向上したいんです。
何も成長しない人生なんて! 

こんな私にぴったりの、
成長するために必要な課題をもたらしてくれる子どもたちが、
集まってきてくれているのですね^^






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by Miss-Lavendar | 2011-08-25 13:16 | ◆ 子育て観

ふと感じたこと、気づいたことをつぶやいています。


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