心理発達相談

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少し前のことになりますが、クリスタル〔6番目〕の心理発達相談に行きました。
市の予約制の発達相談です。


もうすぐ3歳になるクリスタルですが、まだ言葉で会話ができません。
こちらが言った言葉を真似してオウム返しはしますが、
コミュニケーションの手段として活用することが苦手なようです。
(宇宙語なら、うんと前からよく喋ってます;笑)

だから会話のために自分から言葉を使うのは、気が向いた時に
ごくごくたま~に、食事やおままごとの中で「おいしぃ」と言うくらい。
それも、やっと最近のことで。

実は、まだ「ママ」と呼んでもらえない(笑)。


まだ喋れない一方で、
クリスタルの知能は特定の分野では人並み以上かもしれません。

耳は聞こえていますし、言葉も理解していると思います。

歌が大好きで、上手に歌います。

もう字が読めます。
電子レンジの「あたため」という表示が出ると「あ、たた、いー」と言ったり、
エレベーターに乗れば階層のボタンを指差して1から数字を読み上げます。

これは誰かが教え込んだのではなく、生活の中で自然に覚えていったようです。
我が家の6人の子の中では1番早かったです。

そして図形が得意です。


4~5ヶ月前までは、言葉が遅いのは個人差だと思っていました。
自然に待っていれば、そのうち喋りだす、と。

考えが変わったのは、NHKで、あるドキュメンタリーを見た時でした。
それは、高機能自閉症の高校生の男の子が、
音楽を楽しむことを介して人生を楽しんでいる話でした。

たまたま見ていたのですが(とってもステキな話でした!)、
「あれ? なんかクリスタルそっくり。もしかしてクリスタルも…?」
と思ったのです。

そしてこちらに引っ越してきてからふとしたきっかけで
障がい児を持つママ達のコミュニティーサイトを見る機会がありました。

そこで初めて、
「困っているのは親ではなく、子ども本人」なんだということ、
「対処は早いほうが良い」ということを知りました。


言葉が遅いのも、ちょっと変わってるのも、親はそれほど苦にしていなかったけれど。
もしかしたら、上手く伝えられないことでクリスタル自身が困っているのかも?

そう思ったら、このまま放っといてはいけないと思いました。


幸い、諏訪市でそういった発達の気になる子を対象にした教室に通っていたと伝えると、
すぐに心理発達相談の予約を取ってもらえました。

それでも、1ヶ月待つことになりました。


心理相談員さんから聞いたお話は、私の考えを確証付けるものでした。

さらにクリスタルを観察していただいて、『言語聴覚療法』という
専門家による言葉の訓練を受けるのがよいと教えてもらいました。

そして、言語聴覚療法士さんがいる療育センターを紹介していただきました。

そこではまず小児科医による診察があって、その結果、言語聴覚療法が必要と
診断されれば、定期的に療育に通うことになるだろうと思います。

その、最初の小児科医による診察を待っている人がとても多くて、予約の申し込みから
実際に診察してもらえるまでに3~4ヶ月待たなければならないそうです。
クリスタルも今、予約の返事待ちです。

地方によっては1年以上待つ人もいるそうです。
私は市への1回の電話で相談→療育と話を進めてもらえたので、
恵まれているのかもしれません。

そろそろオムツをはずしたいし、偏食もひどくて、
上の子達にしてきたのと同じやり方では全く通じないので、
言語聴覚療法士さんにお知恵を拝借して勉強したいと思います^^

クリスタルと今以上にいい関係になれると思うと嬉しいです♪






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by Miss-Lavendar | 2010-05-29 23:36 | ◆ 日々の暮らし

ふと感じたこと、気づいたことをつぶやいています。


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