今日はヒロシマ原爆の日

今日も暑い日でした。
60年前の今日も、朝から暑い日だったと聞いています。


私は広島の原爆資料館に行ったことがありません。
長崎には住んでいたことがあって、小学校の社会科見学で長崎の原爆資料館に行きました。

あそこでの記憶は、きっと一生忘れられないと思います。
哀しいとか、悲惨とか、既存の概念で表現してはいけない気のする場所でした。

同じクラスの女の子が、泣き崩れて友達に支えられながら出てきました。
しきりに「可哀想、可哀想」と言っていたけれど、
私はなぜか、『その言葉は違う』と思いながら見ていました。

それから、こういう子が可愛いと言われるんだろうなぁ~と余計な事を考えたりして…(笑)。


数日前の新聞に、
あるアメリカ人が自国の人達にヒロシマ・ナガサキの事実を知らせるために
取材をしに来日した、という記事が載っていました。

1面に載っていた、その記事の紹介に
多くのアメリカ人が「戦争終結のために原爆投下は正しかった」と信じている
というくだりがありました。

正しかったかどうかを今更議論しても、無くなった人は戻ってきませんが、
繰り返さないためには必要な議論だと思います。
正しいと思ってるうちは、また同じことをするでしょう。
本当に原爆投下が必要だったとしても、痛みとして覚えておく必要があると思います。


今朝は私達のまちでも広報の放送で、黙祷を呼びかけていました。
でもね。
1分間の黙祷が終わり「ありがとうございました」と放送が終了した後に、
全国で黙祷が始まったのですよ。
市役所さん、時計をきちんと合わせといてください(笑)。






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by Miss-Lavendar | 2005-08-06 21:46 | ◆ 多感・雑感

ふと感じたこと、気づいたことをつぶやいています。


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