私を縛っているのは私自身

私は両親から口うるさく言われて育ち、彼らが望む通りの優等生になりました。
そして、大人になってから、そんな型通りの自分を嫌い、親を憎みました。

今はもう憎んでいないけど。

以前は、例えば自分のこの、人付き合いの悪いところが“親のせい”だと、
子どもの頃、友達を家に連れて来ることを禁止されたから
友達付き合いがうまく学べなかったと、

そうして自分の欠点を全て、“育ち”のせいだと考えていました。



しかしある時、ふと気づきました。
両親は何も、私を縛ってはいないんだ。

私は別に、両親から縛られてはいないのです。
遠く離れて暮らしているのに、どうやって縛れるというんでしょう?(笑)
私が羽目をはずさないのは、親がそうさせているわけじゃない。

私が自分で、羽目をはずさずにいるのです。

確かに、生まれてからの親との関わりが、良きも悪しきも習慣になっています。
でも私はその「習慣」から抜け出すことが出来るし、それが許されている。
もちろんこのままでいることだっていいのです。

やっと気が付きました。

私を縛っているのは、私自身なんだ。
私は、自分で自分自身を解放することができるんだ。

あぁ、なんでこんな簡単なこと、気付かなかったんだろう、と。






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by Miss-Lavendar | 2006-02-07 09:51 | ◆ 多感・雑感

ふと感じたこと、気づいたことをつぶやいています。


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